2025年11・12月の上映スケジュール→
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上映順 11/1(土) - 11/7(金) 11/8(土) - 11/14(金) 11/15(土) - 11/21(金) 11/22(土) - 11/28(金) 11/29(土) - 12/5(金) 12/6(土) - 12/12(金) 12/13(土) - 12/19(金) 12/20(土) - 12/25(木) 12/26(金)・12/27(土) 12/28(日) - 12/30(火)
ライフ・イズ・ビューティフル
9:30
長崎―閃光の影で―
9:30
OKAは手ぶらでやってくる
9:30
フロントライン
9:30
六つの顔
9:30
パルテノペ ナポリの宝石
9:30
ピアノフォルテ
9:30
グラン・ブルー 完全版 4K
9:30
パトリックとクジラ
6000日の絆
9:30
パトリックとクジラ
6000日の絆
9:30
秋が来るとき
11:45
サタジット・レイ
レトロスペクティブ2025
11:40 作品日替り
美しい夏
11:20
木の上の軍隊
12:00
よみがえる声
11:10
アイム・スティル・ヒア
12:05
遠い山なみの光
11:20
ワン・バトル・アフター・アナザー
12:35
リンダ リンダ リンダ 4K
11:00
リンダ リンダ リンダ 4K
11:00
私たちが光と想うすべて
13:50
サタジット・レイ
レトロスペクティブ2025
時間変則 作品日替り
フロントライン
13:30
ふつうの子ども
14:25
海辺へ行く道
14:10
ブラックバッグ
14:35
オスロ、3つの愛の風景
13:40・作品日替り
リンダ リンダ リンダ 4K
15:30
ワン・バトル・アフター・アナザー
13:15
ワン・バトル・アフター・アナザー
13:15
何も知らない夜
16:05
季節はこのまま
16:05
ハウス・オブ・ダイナマイト
15:55
ジョン・バージャーと4つの季節
16:40
入国審査
17:00
リモノフ
16:25
オスロ、3つの愛の風景
15時台・作品日替り
シナリオ
+シナリオ:予告編の構想
17:40
シナリオ
+シナリオ:予告編の構想
16:15
ラ・フロール 花
16:25・日替り
サタジット・レイ
レトロスペクティブ2025
18:05 作品日替り
ケナは韓国が嫌いで
18:05
BAD GENIUS/バッド・ジーニアス
18:00
ヴィターリー・カネフスキートリロジー
18:25 作品日替り
ウカマウ集団60年の全軌跡
18:30・作品日替り
キムズビデオ
18:55
ワン・バトル・アフター・アナザー
18:05
青春‒3部作‒
18:50・作品日替り
ラウラ・シタレラ
アンコール
17:25・作品日替り
/
サタジット・レイ
レトロスペクティブ2025
時間変則 作品日替り
KNEECAP/ニーキャップ
20:10
親友かよ
19:50
ヴィターリー・カネフスキートリロジー
時間変則 作品日替り
ウカマウ集団60年の全軌跡
20時台・作品日替り
アジアのユニークな国
20:40
ユリシーズ
21:00
/ ラウラ・シタレラ
アンコール
時間変則・作品日替り
/
ライフ・イズ・ビューティフル

アカデミー賞 主演男優賞・外国語映画賞・作曲賞
カンヌ国際映画祭 グランプリ

1997年/イタリア/1h57
監督・脚本・出演:ロベルト・ベニーニ
出演:ニコレッタ・ブラスキ、ジョルジオ・カンタリーニ

第二次大戦下のイタリア。アウシュビッツに収容されたグイドは息子を守るため、過酷な中でも希望と笑いで包み込む。家族への深い愛情と強さを描く名作。

11/1(土)~11/7(金) 9:30~(終11:30)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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秋が来るとき

サン・セバスティアン国際映画祭 脚本賞・助演俳優賞

2024年/フランス/1h43
監督・脚本:フランソワ・オゾン
出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジアーヌ・バラスコ

孫と会うことを楽しみに田舎で一人暮らすミシェルは人生の終盤を豊かに生きるため、ある秘密を守り抜く決意をする。ブルゴーニュが舞台の人生ドラマ。

11/1(土)~11/7(金) 11:45~(終13:33)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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私たちが光と想うすべて

カンヌ国際映画祭グランプリ

2024年/フランス・インド・オランダ・ルクセンブルク/1h58/PG12
監督・脚本:パヤル・カパーリヤー『何も知らない夜』
出演:カニ・クスルティ、ディヴィヤ・プラバ、チャヤ・カダム

インドのムンバイでままならない人生に葛藤しながらも自由に生きたいと願う女性たち。その友情を、光に満ちた淡い映像美と幻想的な世界観で描く

11/1(土)~11/7(金) 13:50~(終15:53)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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何も知らない夜

山形国際ドキュメンタリー映画祭大賞

2021年/フランス・インド/1h43
監督・脚本:パヤル・カパーリヤー

フィクションとドキュメンタリーを自在に行き来するカパーリヤー監督が、かなわぬ愛の物語と記録映像を通じて、インドの社会の問題を浮き彫りにする。

11/1(土)~11/7(金) 16:05~(終17:53)

一般1500円 / 大学・専門1500円 / シニア1500円 / 小・中・高1000円 / 会員1500円

※サービスデー対象外、招待券利用不可、各種割引なし

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サタジット・レイ
レトロスペクティブ2025

黒澤明、マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウェス・アンダーソン…世界の巨匠たちが敬愛してやまない映画界の巨人

サタジット・レイ(1921-1992)
インドのコルカタ生まれの映画監督、脚本家、作曲家、小説家、カリグラファー、イラストレーター。初監督作『大地のうた』を1955年に完成させ、翌年カンヌ国際映画祭でベストヒューマンドキュメント賞を受賞。その後も、オプー三部作として知られる『大河のうた』、『大樹のうた』を完成させ、名声を不動のものとする。その生涯で30本を超える映画を制作し、インド映画界のみならず、世界中の映画人に計り知れない影響を与えた。彼の作品は人間の本質に迫る深い洞察と、詩的な映像、音楽のセンスによって、今なお色褪せることがない。

音楽サロン
ビッグ・シティ
チャルラータ
臆病者
聖者
主人公
エレファント・ゴッド
※全作デジタルリマスター版

11/1(土)~11/7(金) 18:05 | 時間変則
11/8(土)~11/14(金) 11:40 | 時間変則

★先着で来場者にオリジナルポストカードをプレゼント!

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


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音楽サロン デジタルリマスター 1958年/インド/1h40
監督・脚本・製作:サタジット・レイ
原作:タラションコル・ボンドバッダエ
出演:チョビ・ビッシャシュ、ゴンガポド・ボシュ
20世紀初頭のベンガル地方。地主ビッションボル・ラエは、経済的に困窮しながらも、かつての栄光と誇りにしがみつくように、音楽と舞踊に耽る日々を送っている。隣人である新興の実業家ガングリに対して対抗心を燃やしたロイは、最後の誇りをかけて、自らの音楽サロンで盛大な演奏会を開く。
世界中の映画製作者に影響を与えた、レイ監督の芸術性と映像美が際立つ傑作。音楽監督はシタール奏者の巨匠ヴィラーヤト・カーンが務め、演奏会以外の場面でも有名演奏家が多数出演している。
11/1(土)、7(金)18:05〜(終19:50)
11/3(月•祝) 20:20 〜(終22:05)
11/8(土)、14(金)14:10 〜(終15:55)
11/9(日)、11(火)11:40 〜(終13:25)


ビッグ・シティ デジタルリマスター ベルリン国際映画祭 銀熊賞(監督賞)受賞 1963年/インド/2h16
監督・脚本・音楽:サタジット・レイ
原作:ノレンドロナト・ミットロ
出演:マドビ・ムカルジ、オニル・チャタルジ
平凡な銀行員シュブロトは家族で唯一の働き手。ある時シュブロトの妻アロティは、(主婦は家にいるべきという)慣習と義父の反対を振り切って訪問販売員としての職を得る。アロティは仕事で順調に評価され自信と経済的自立を手にするが、その状況を受け入れることができない夫は妻に離職を迫る。
レイ監督が初めてネオリアリズモへの挑戦を試みた作品であり、物語は1955年当時のコルコタの日常を描く。貧しい下層・中流階級を襲う社会経済的な苦悩に焦点を当て、それを主人公女性の自立を通じて表現している。
11/1(土) 20:00〜(終22:20)
11/4(火)、6(木) 18:05 〜(終20:25)
11/9(日)13:35 〜(終15:55)
11/12(水)13:10 〜(終15:30)
11/14(金)11:40 〜(終14:00)


チャルラータ デジタルリマスター ベルリン国際映画祭 銀熊賞(監督賞)受賞 1964年/インド/1h59
監督・脚本・音楽:サタジット・レイ
原作:ラビンドラナート・タゴール
出演:マドビ・ムカルジ、ショウミットロ・チャタルジ
1880年頃のカルカッタ(現コルカタ)。美しいチャルラータは、外界から隔絶されたヴィクトリア朝時代の華美な邸宅で当てもなく毎日を過ごしている。理想主義的な知識人の夫ブポティはそんな妻を愛し支えているものの、新しい政治新聞の発行に追われ妻との時間が思うようにとれない。そんな折、ブポティのいとこのアマルが訪ねて来ると、ブポティはチャルラータに眠る文才を開花させてほしいとアマルに頼む。
愛、理想主義、失望、そして悲哀への賛歌である本作は、レイ監督が手掛けた中で最も優美な作品であり、監督の創造期と言われる1960年代に撮られた最高傑作。
11/2(日)、5(水)18:05〜(終20:09)
11/7(金)20:00 〜(終22:04)
11/8(土)11:55 〜(終13:59)
11/10(月)11:40 〜(終13:44)
11/11(火)13:40 〜(終15:44)


主人公 デジタルリマスター ベルリン国際映画祭 審査員特別表彰 1966年/インド/1h57
監督・脚本・音楽:サタジット・レイ
出演:ウットム・クマル、ショルミラ・タクル
有名なベンガル映画俳優であるアリンダムは、デリーで行われる授賞式へ列車で向かうことになる。列車内では乗客全員が彼のことを知っている。その中で彼の関心を引いたのは、お堅い女性誌の記者アディティだった。スターの役割に明快で批判的な視点を持つ彼女がアリンダムにインタビューを行うことで、彼は自身の半生を見つめ直すことになる。
アリンダムの危機や内省を通して、映画業界の問題(軽薄な娯楽作品の量産、商業主義、そして腐敗したビジネス慣行)を巧みに批判している。
11/2(日) 20:20〜(終22:22)
11/10(月)13:55 〜(終15:55)


エレファント・ゴッド デジタルリマスター 1979年/インド/2h02
監督・脚本・原作・音楽:サタジット・レイ
出演:ショウミットロ・チャタルジ、ショントシュ・ドット
私立探偵のフェルーとそのいとこが休暇のためバラナシの街に到着すると、ある男に事件の解決を依頼される。ネパールの王子から譲り受けた家宝だという貴重なガネーシャの金像が盗難に遭ったらしい。フェルーは、事件解決のための重要な手がかりを知る少年ルクと親しくなる。
レイ監督自身による小説「探偵フェルダーシリーズ」を元に映画化された第2作目。ショウミットロ・チャタルジ演じる探偵がその高い分析力と洞察力で事件を解決に導く、エンターテイメント性に富んだテンポのよい冒険コメディ。
11/3(月•祝) 18:05〜(終20:10)
11/5(水) 20:20 〜(終22:27)
11/13(木)13:15 〜(終15:22)


臆病者 デジタルリマスター 1965年/インド/1h10
監督・脚本・音楽:サタジット・レイ
原作:プレメンドロ・ミットロ
出演:ショウミットロ・チャタルジ、マドビ・ムカルジ
監督作品の常連であるショウミットロ・チャタルジが、コルコタの脚本家で主人公のアミを演じている。アミは不運にも乗車したタクシーの故障に見舞われるが、茶園を経営する裕福なビマールの親切で彼の家に泊まることになる。驚いたことに、ビマールの家にいた彼の妻コルナは、何年も前、アミが自身の優柔不断ゆえに失った元恋人であった。
家族、結婚、男尊女卑、階層といった旧来の価値観と、個人の自由や愛、自己決定といった新しい価値観のぶつかり合いが描かれる。
11/4(火) 20:35〜(終21:50)
11/13(木)11:40 〜(終12:54)


聖者 デジタルリマスター 1965年/インド/1h07
監督・脚本・音楽:サタジット・レイ
原作:ラジシェコル・ボシュ(ポロシュラム)
出演:チャルプロカシュ・ゴーシュ、ロビ・ゴーシュ
弁護士であるグルパダ・ミトラは、妻の死以来、深刻な精神不安に陥っている。娘のブチキとバラナシからの帰路、グルパダは不老を自称するビリンチ・ババと出会う。グルパダは彼に感銘を受け、彼を支援し入信することを決意する。
コメディ映画の体裁を取りつつ、宗教的偽善や盲目的な信仰を鋭く風刺し、狂信的信仰を戒めている。伝統と近代化が交錯するインド社会に対するレイ監督の鋭い観察が投影された作品。
11/6(木) 20:35〜(終21:47)
11/12(水)11:40 〜(終12:52)


長崎―閃光の影で―

2025年/日本/1h49
監督:松本准平
出演:菊池日菜子、小野花梨、川床明日香

1945年8月9日長崎に原子爆弾がさく裂。3人の看護学生は未熟ながらも負傷者の救護に奔走するが…。少女たちの視点から原爆投下という悲劇を描く。

11/8(土)~11/14(金) 9:30~(終11:24)

★11/8(土)上映後、松本准平監督による舞台挨拶あり

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

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季節はこのまま

2024年/フランス/1h45
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス
出演:ヴァンサン・マケーニュ、ミシャ・レスコー、ナイン・ドゥルソ、ノラ・アムザウィ

世界中がロックダウンしたあの年の春、すべてが「止まってしまった」時間の中で、共に暮らす男女の新鮮な日々がコミカルに描かれる。監督の自伝的作品。

11/8(土)~11/14(金) 16:05~(終17:55)

★ポストカード先着プレゼントあり!

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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ケナは韓国が嫌いで

2024年/韓国/1h47
監督:チャン・ゴンジェ『ひと夏のファンタジア』
出演:コ・アソン、チュ・ジョンヒョク、キム・ウギョム

28歳の会社員ケナは息の詰まる日々から一念発起し、単身ニュージーランドへと移る。現代の韓国社会に生きる若者が人生を模索する姿を描く人間ドラマ。

11/8(土)~11/14(金) 18:05~(終19:57)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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KNEECAP/ニーキャップ

サンダンス国際映画祭NEXT部門観客賞

2024年/イギリス・アイルランド/1h45/R18+
監督・脚本:リッチ・ペピアット
出演:モウグリ・バップ、モ・カラ、DJプロヴィ、マイケル・ファスベンダー

「アイルランド語は自由のための弾丸だ」母語復権を掲げるヒップホップトリオ、KNEECAP。武器は言葉と音楽。本人主役でスタイリッシュに描く半自伝的ドラマ。

11/8(土)~11/14(金) 20:10~(終22:00)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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OKAは手ぶらでやってくる

2024年/日本/1h30
朗読・監督・脚本:牧田敬祐

1980年代後半、売られる子どもをなくしたいと東南アジアに飛び出した栗本(OKA)。当時、世界最貧国のカンボジアでの苦闘を記録したドキュメンタリー。

11/15(土)~11/21(金) 9:30~(終11:05)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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美しい夏

2023年/イタリア/1h51/R15+
監督:ラウラ・ルケッティ
出演:イーレ・ヴィアネッロ、ディーヴァ・カッセル

1938年トリノ。洋裁店で働く16歳のジーニアは、自由奔放に生きる年上の女性と出会い、惹かれ合うー。繊細な感情が交差する瑞々しい青春ドラマ。

11/15(土)~11/21(金) 11:20~(終13:16)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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フロントライン

2025年/日本/2h09
監督:関根光才
出演:小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜

2020年2月、ダイヤモンド・プリンセス号での集団感染。全世界が経験したパンデミックを基に、未知のウイルスに最前線で挑んだ人々の闘いを描いたドラマ。

11/15(土)~11/21(金) 13:30~(終15:44)
11/22(土)~11/28(金) 9:30~(終11:44)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円
※ムビチケ・前売り券使用不可

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ハウス・オブ・ダイナマイト

2025年/アメリカ/1h52
監督:キャスリン・ビグロー
出演:イドリス・エルバ、レベッカ・ファーガソン、ガブリエル・バッソ

出所不明の米国を標的とした1発のミサイル。壊滅的な打撃を与える可能性を秘めたミサイルに米国政府はどう対処するのか。人々の混乱を描くポリティカルスリラー。

11/15(土)~11/21(金) 15:55~(終17:50)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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BAD GENIUS/バッド・ジーニアス

2024年/アメリカ/1h37/PG12
監督:J・C・リー
出演:カリーナ・リャン、ジャバリ・バンクス、ベネディクト・ウォン

貧しい家庭で育つも、名門高校に特待生として入学した天才少女リンは、劣等生を救う“裏ビジネス”を持ちかけられ…。大ヒットしたタイ映画のハリウッド・リメイク版。

11/15(土)~11/21(金) 18:00~(終19:40)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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親友かよ

2023年/タイ/2h10
監督・脚本:アッター・ヘムワディー
出演:アンソニー・ブイサレート、ピシットポン・エークポンピシット

転校先で隣の席になったジョーが事故で亡くなり、ペーは大学の映画学科に入学するため“親友”を装って彼を偲ぶ映画を作るが…。タイ発の青春映画。

11/15(土)~11/21(金) 19:50~(終22:05)

★先着で海外版ポスタービジュアルポストカードプレゼント!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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木の上の軍隊

2025年/日本/2h08
監督・脚本:平一紘
出演:堤真一、山田裕貴、津波竜斗、玉代勢圭司、尚玄

熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄で、終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた日本兵2人の実話に基づく物語。井上ひさし原案の舞台を映画化。

11/22(土)~11/28(金) 12:00~(終14:13)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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ふつうの子ども

2025年/日本/1h36
監督:呉美保『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
脚本:高田亮『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』
出演:嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、蒼井優、瀧内公美

小学4年生・唯士がクラスメイトと始めた“環境活動”は思わぬ方向に…。明るくて、スリリングでドラマチック!現代を生きる子どもたちの日常をいきいきと描く。

11/22(土)~11/28(金) 14:25~(終16:06)

★11/22(土)上映後、呉美保監督と高田亮さん(脚本)によるトークあり

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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ジョン・バージャーと4つの季節

ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門正式招待作品

2015年/イギリス/1h30
監督・製作・出演:ティルダ・スウィントン
監督:コリン・マッケイブ、バルテク・ヅィアドーシュ、クリストファー・ロス
出演:ジョン・バージャー

反骨の英国人作家ジョン・バージャー。戦争の記憶、人間と動物、政治とアートといった長年のテーマを一つ一つすくい取りその素顔と最期の日々を綴るドキュメント。

11/22(土)~11/28(金) 16:40~(終18:15)

★11/23(日)上映前16:15より、金聖源さん(本作配給・翻訳者)、石渡広一郎さん(Arts and Law共同代表)のトークあり!
※トーク開始16:15、本編開始16:45を予定しております。

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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ヴィターリー・カネフスキー
トリロジー

1990年、カンヌで映画の表舞台に彗星の如く現れた54歳の新人監督、ヴィターリー・カネフスキー。純粋で美しくも残酷な、カネフスキーの少年時代の記憶が生み出した、鮮烈なる衝撃。『動くな、死ね、甦れ!』から始まる、伝説のトリロジーがついに甦る!

動くな、死ね、甦れ!デジタルリマスター版
ひとりで生きる
ぼくら、20世紀の子供たち デジタルリマスター版

11/22(土)~11/28(金) 18:25 | 時間変則

★11/22(土)『ひとりで生きる』上映後、藤元明緒(『LOST LAND/ロストランド』監督)によるトークあり!

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


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動くな、死ね、甦れ!
デジタルリマスター版
カンヌ国際映画祭カメラ・ドール 1989年/ソビエト/1h44
監督・脚本:ヴィターリー・カネフスキー
出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ
舞台は第二次世界大戦直後、収容所地帯と化したソ連の炭鉱町。大人でさえ自分を守ることで精一杯な世の中を、危うげながらも逞しく生きる12歳の少年ワレルカ。彼の引き起こす無垢な、しかし、やってはならない悪さは、母親への反発と相まって次第にエスカレートしていく。そんな彼の前に、守護天使のように現れては、危機を救ってくれる幼馴染の少女ガリーヤ。二人に芽生えた淡い想いは次第に呼応していくが、やがて運命はとんでもない方向へ転じていくのだった…。世界を魅了し続ける少年映画の金字塔。 11/22(土)、23(日)、26(水)、27(木) 18:25 〜(終20:14)
11/24(月・祝)、28(金) 20:20 〜(終22:09)
11/25(火) 20:05 〜(終21:54)
ひとりで生きる カンヌ国際映画祭審査員賞 1991年/フランス・ロシア/1h40
監督・脚本:ヴィターリー・カネフスキー
出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ
15歳になったワレルカは少年期に別れを告げようとしていたが、大人たちの世界はますます悲劇的な様相を呈し、彼にとって唯一、ガリーヤの妹ワーリャと一緒にいる時だけが心落ち着く時だった。そんな中、ある事件をきっかけに学校を退学になったワレルカは、ワーリャの思いをよそに、ひとりで町を出る。故郷や家族と離れ、ひとりで生きるワレルカ。一方、残されたワーリャは、返事のないワレルカに手紙を送り続け・・・。幼さを見せながら、大人へと成長していく少年の心の風景をスクリーン上で開花させた傑作。 11/22(土)、26(水) 20:25 〜(終22:10)
11/24(月・祝)、28(金) 18:25 〜(終20:10)
★11/22(土)『ひとりで生きる』上映後、藤元明緒(『LOST LAND/ロストランド』監督)によるトークあり!
ぼくら、20世紀の子供たち デジタルリマスター版 1993年/フランス/1h23
監督:ヴィターリー・カネフスキー
出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ
国際的な評価を得たカネフスキーが次にカメラを向けたのは、社会体制が崩壊したロシアの都市に巣くうストリート・チルドレンたち。窃盗、強奪、売春、そして殺人…残忍性をエスカレートさせていく彼らの裏側に傷つきやすい感受性を見るカネフスキー。やがてカメラは、思わぬ場所でワレルカの面影を残したパーヴェル・ナザーロフの姿を捉える。そして、2本の映画で共演したのち、全く異なる人生を歩み成長していったパーヴェルとディナーラが再会を果たす。 11/23(日)、27(木) 20:25 〜(終21:53)
11/25(火) 18:25 〜(終19:53)

六つの顔

2025年/日本/1h22
監督・脚本:犬童一心
ナレーション:オダギリジョー
題字・アニメーション:山村浩二
監修・出演:野村万作、野村萬斎

650年以上受け継がれてきた狂言の第一人者であり、芸歴90年を超えて現在も舞台に立つ人間国宝の野村万作を至高の芸とともに映し出すドキュメント。

11/29(土)~12/5(金) 9:30~(終10:55)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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よみがえる声

釡山国際映画祭 ワイドアングルドキュメンタリー コンペティション部門 ビーフメセナ賞

2025年/日本・韓国/2h28
監督:朴壽南、朴麻衣

90歳を迎える在日朝鮮人2世の映画作家・朴壽南と、娘の朴麻衣が共同監督し、歴史に埋もれた声なき者たちの物語を刻銘に記録したドキュメンタリー。

11/29(土)~12/5(金) 11:10~(終13:43)

★11/29(土)上映後、朴壽南監督、朴麻衣監督による舞台挨拶あり!

一般2000円 / 大学・専門1300円 / シニア1300円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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海辺へ行く道

ベルリン国際映画祭 ジェネレーションKplus部門 特別表彰

2025年/日本/2h20
監督・脚本:横浜聡子『いとみち』
原作:三好銀『海辺へ行く道』シリーズ全3巻(ビームコミックス/KADOKAWA刊)
撮影:月永雄太/編集:大川景子/音楽:荘子it
出演:原田琥之佑、麻生久美子、高良健吾、唐田えりか、剛力彩芽、菅原小春、蒼井旬、中須翔真、山崎七海、新津ちせ、諏訪敦彦、村上淳、宮藤官九郎、宇野祥平、坂井真紀

瀬戸内海の海辺の街。ものづくりに夢中な子どもたちと秘密を抱えた大人たちが織り成す日々を描く。優しさとユーモアに満ちたちょっとおかしな人生讃歌。

11/29(土)~12/5(金) 14:10~(終16:35)

★下記日程で、上映後に舞台挨拶あり!
11/29(土) 宇野祥平さん、横浜聡子監督
11/30(日) 大川景子さん(編集)、横浜聡子監督
※11/29(土)、30(日)のみ招待券はご使用いただけません

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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入国審査

2023年/スペイン/1h17
監督・脚本:アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスチャン・バスケス
出演:アルベルト・アンマン

移住のため、バルセロナからNYへと降り立ったカップル。幸せな暮らしを夢見ていた彼らが入国審査で尋問を受け…。緊迫感たっぷりの深層心理サスペンス。

11/29(土)~12/5(金) 17:00~(終18:20)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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《ウカマウ集団60年の全軌跡》

アンデス地域の先住民の視点に立った映画づくりで、世界に衝撃を与えたボリビアの映画集団ウカマウ。1962年に活動を開始し、今もなお世界に訴えかける映画製作を続けている。彼らの60年の軌跡の全てを一挙上映!

【A】女性ゲリラ、フアナの闘い-ボリビア独立秘史-
【B】30年後-ふたりのボリビア兵-
【C】革命
【D】落盤
【E】ウカマウ
【F】コンドルの血
【G】人民の勇気
【H】第一の敵
【I】ここから出ていけ!
【J】ただひとつの拳のごとく
【K】地下の民
【L】鳥の歌
【M】最後の庭の息子たち
【N】叛乱者たち

11/29(土)~12/5(金) 18:30 | 20時台

★11/29(土)太田昌国さん(シネマテーク・インディアス)×新谷和輝さん(ラテンアメリカ映画研究者)対談
★12/1(月)、5(金)太田昌国さんによるトークあり

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


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【A】女性ゲリラ、フアナの闘い -ボリビア独立秘史- 2016年/1h43
監督:ホルヘ・サンヒネス
スペイン植民地支配からの解放闘争を担った実在の女性、フアナ・アスルドゥイ(1780~1862)。映画は、ボリビアが独立を宣言した1825年、チュキサカ(現スクレ)にあるフアナの質素な住まいを、後に、ボリビアの国名の由来となるシモン・ボリーバルと、ボリビアの初代大統領となるアントニオ・ホセ・デ・スクレが訪ねるところから始まる。サンヒネス監督は「私の中で常に何かをかき立ててくれた人物。19世紀という時代の植民地主義者や宗教者の偏見と闘い、女性の、人間の、母親の権利獲得のためにゲリラ兵士となった。多くの女性たちに、とりわけ観てほしい」と語っている。 11/30(日)、12/5(金) 18:30〜(終20:18)
【B】30年後-ふたりのボリビア兵- 2022年/1h50
監督:ホルヘ・サンヒネス
ボリビア現代史の重要な事件・チャコ戦争(隣国パラグアイとの間で1932年から35年にかけて戦われた)で、同じボリビア軍に属していた白人で裕福な家庭出身のギレェルモとアイマラ人で貧農のセバスティアン。ギレェルモが、負傷したセバスティアンを救ったことから、ふたりの間には友情が育まれる。上官の人種差別的振る舞いに反抗し、軍事裁判で死刑判決を受けるギレェルモ。兵営から脱走を図り、セバスティアンも彼に同行するが、やがて二人は真逆の方向の道を辿ってゆく……。白人と先住民のステレオタイプなイメージを打ち壊し、融和の道を探す最新作。 11/30(日) 20:30 〜(終22:05)
【C】革命 ライプチッヒ映画祭ヨリス・イヴェンス賞 ほか 1962年/0h10 ありのままの画像・音楽・音を用いて、ボリビア民衆の貧窮の実態を示す第1作短編。
【E】ウカマウ カンヌ映画祭青年監督賞 1966年/1h15 ティティカカ湖上の太陽の島に住むインディオ農民の妻が、メスティーソの仲買人に暴行され、殺された。長い時間をかけての復讐を誓った青年の前途は? この初の長編映画が大きな評判を得て、タイトルが集団名として採用された。 『革命』+『ウカマウ』同時上映
11/29(土) 18:30〜(終20:00)
12/5(金) 20:30〜(終22:00) ★12/5(金)上映後、太田昌国さん(シネマテーク・インディアス)によるトークあり!

【D】落盤 1965年/0h20 掘り尽くしたと見做して鉱山企業が見捨てた危険な場所で採石する鉱夫たちを描く。
【F】コンドルの血 仏ジョルジュ・サドゥール賞 ほか 1969年/1h15 アンデスの一寒村に医療チームを名乗ってやってきた北米人たちは、診療所で何をしていたのか? 現実の出来事を題材に、先住民女性に対する強制的な不妊化手術の実態を描く。北米「平和部隊」の国外追放を実現した話題作。 『落盤』+『コンドルの血』同時上映
11/29(土) 20:10〜(終21:50)

★上映後、太田昌国さん(シネマテーク・インディアス)と新谷和輝さん(ラテンアメリカ映画研究者)の対談あり!

【G】人民の勇気 ベルリン映画祭 OCIC(国際カトリック教会)賞、ペサロ映画祭最優秀映画賞 1971年/1h33 1967年6月24日、チェ・ゲバラ指揮下のゲリラの連帯を計画していた鉱山労働者の住宅区を政府軍が攻撃、多数が殺された。現場に居合わせた人びとの証言を通して再構成される歴史的事実。「史上もっとも力強い映画」と評価された。 12/1(月) 18:30 〜(終20:08)
【H】第一の敵 カルロヴィヴァリ映画祭グランプリ 1974年/1h38 都市からやってきたゲリラと貧農の出会いから、反地主・反帝国主義の共同闘争の過程を描く。1980年日本で最初に紹介されたウカマウ集団の作品で、この映画が高い評価を得て、その後45年続く自主上映・共同製作の基盤をつくった。 12/1(月) 20:20 〜(終22:03) ★上映後、太田昌国さん(シネマテーク・インディアス)によるトークあり!
【I】ここから出ていけ! カンヌ映画祭監督週間正式出品 1977年/1h42 アンデスの先住民村に現れた北米人宣教師の、真の意図は? 村人の間に生じた精神的な亀裂につけ込んで、鉱物資源開発を目指して入り込む多国籍企業。先住民居住区にある資源は誰のものかを問う、先駆的な問題提起の映画。 12/2(火) 18:30 〜(終20:17)
【J】ただひとつの拳のごとく ハバナ新ラテンアメリカ映画祭ドキュメンタリー部門グランプリ 1983年/1h32
1970年代の10年間を支配した軍事政権は、80年代初頭のどんな民衆運動によって打倒されたのか。今まさに胎動している民衆運動を内部から描いた、ウカマウ集団はじめてのドキュメンタリー作品は、群集シーンの力強さが印象的だ。 12/2(火) 20:30 〜(終22:07)

【K】地下の民 サンセバスチャン映画祭グランプリ、ハバナ新ラテンアメリカ映画祭 外国紙グラウベル・ローシャ賞 1989年/2h05 街に暮らしてきた先住民セバスチャンは、かつて追放された村に帰る決意を固めた。現実と虚構、過去と現在を交錯させた大胆な手法で、過去への償いの旅を続ける男を通して、民族的アイデンティティの喪失と再生を描いた力作。 12/3(水) 18:30 〜(終20:40)
【L】鳥の歌 ロカルノ映画祭「質と刷新」賞、ボリビア映画祭 銀撫子賞 1995年/1h40 16世紀、アンデスを「征服」したスペイン人遠征隊の事業を批判的に捉える映画を作ろうとした映画スタッフが、ロケ地の先住民村で直面した現実とは?「ここから出ていけ」とまで迫られた映画人たちがたどる内省の過程を描く。ジェラルディン・チャプリン主演。 12/4(木) 18:30 〜(終20:15)
【M】最後の庭の息子たち 2003年/1h37 民衆が経済危機の中で苦難の生活をおくるなか、政府高官は汚職を繰り返している。それに怒りを燃やし、何かの行動を考える青年。他方、現代風な享楽的な日々をおくる青年たち。確たる展望も持たぬままにもがく青春群像を描く。 12/4(木) 20:30 〜(終22:12)
【N】叛乱者たち 国際政治映画祭第一位(ブエノスアイレス)ほか 2012年/1h23 18世紀末、スペインの支配からの解放を目指す先住民族の戦いに始まり、2005年、ついに先住民出身のエボ・モラレス政権が誕生するまでのボリビア史を物語る。さらにグローバリゼーションという大波に抵抗する21世紀の革命の映画を模索した。 12/3(水) 20:50 〜(終22:18)

パルテノペ ナポリの宝石

カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品

2024年/イタリア・フランス/2h17/R15+
監督・脚本:パオロ・ソレンティーノ
出演:セレステ・ダッラ・ポルタ、ゲイリー・オールドマン

愛を探す女性パルテノペの生涯をノスタルジックに綴る。名匠ソレンティーノが新星セレステの瑞々しい美と故郷ナポリへの愛を、圧倒的な映像美で描く。

12/6(土)~12/12(金) 9:30~(終11:50)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 高校生1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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アイム・スティル・ヒア

アカデミー賞 国際長編映画賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞

2024年/ブラジル・フランス/2h17/PG12
監督:ウォルター・サレス『セントラル・ステーション』
出演:フェルナンダ・トーレス

70年代軍事政権下のブラジル。政権に批判的だった元議員の夫が消息を絶つ。妻エウニセは抑圧に屈せず声を上げ…。実話に基づく記憶と抵抗の軌跡。

12/6(土)~12/12(金) 12:05~(終14:25)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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ブラックバッグ

2025年/アメリカ/1h34
監督:スティーヴン・ソダーバーグ『オーシャンズ』シリーズ
出演:ケイト・ブランシェット、マイケル・ファスベンダー、ピアース・ブロスナン、ナオミ・ハリス

英国の諜報員ジョージの任務は妻を含む同僚5人の中から二重スパイを見つけること。複雑に仕組まれたウソと妻への疑心。究極の心理戦を制するのはー。

12/6(土)~12/12(金) 14:35~(終16:14)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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リモノフ

カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品

2024年/イタリア・フランス・スペイン/2h13/R15+
監督:キリル・セレブレンニコフ『チャイコフスキーの妻』
出演:ベン・ウィショー

詩人であり革命家リモノフ。ウクライナに生まれ、NY、パリ、そしてシベリアの監獄へ。人々を魅了し世界から危険視された激動の人生を圧巻の映像で巡る。

12/6(土)~12/12(金) 16:25~(終18:43)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 高校生1000円 / 会員990円

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キムズビデオ

2023年/アメリカ/1h28
監督・編集:アシュレイ・セイビン
監督・編集・撮影:デイヴィッド・レッドモン

映画ファンの聖地、NYのレンタルビデオ店「キムズビデオ」。閉業後、5万5千本ものコレクションが譲渡されるが…。その奪還作戦に乗り出す、狂乱のドキュメント!

12/6(土)~12/12(金) 18:55~(終20:28)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

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アジアのユニークな国

2025年/日本/1h17/R18+
監督・脚本・編集:山内ケンジ
出演:鄭亜美、岩谷健司、岩本えり、金子岳憲

夫が仕事で留守中、妻は自宅の1階で介護を、2階で違法風俗を行なっている。そんな一家を覗いて見えてくる、とある国の姿とは。純粋社会派深刻喜劇。

12/6(土)~12/12(金) 20:40~(終22:02)

★12/6(土)上映後、鄭亜美さん、岩谷健司さん、岩本えりさん、金子岳憲さん、山内ケンジ監督による舞台挨拶あり!

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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ピアノフォルテ

国際エミー賞 芸術番組部門最優秀賞

2023年/1h29/ポーランド
監督:ヤクブ・ピョンテク

世界最高峰の舞台、ショパン国際ピアノコンクールに挑む若きピアニストに迫ったドキュメント。6人の出場者の葛藤や苦悩、演奏を臨場感たっぷりに映し出す。

12/13(土)~12/19(金) 9:30~(終11:04)

★先着でポストカードプレゼント!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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遠い山なみの光

カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品

2025年/日本・イギリス・ポーランド/2h03
監督・脚本・編集:石川慶
原作:カズオ・イシグロ
出演:広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊

戦後に渡英した母・悦子の半生を辿る娘は、ある親子との思い出に秘められた母の嘘に気付き…。長崎とイギリス、2つの時代で紐解かれるヒューマンミステリー。

12/13(土)~12/19(金) 11:20~(終13:28)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

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オスロ、3つの愛の風景

イングマール・ベルイマン、アキ・カウリスマキ、ヨアキム・トリア―に続く北欧映画の知られざる名手、ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督。その渾身の3作品が、満を持しての日本公開となった。

DREAMS
LOVE
SEX

12/13(土)~12/19(金) 13:40 | 15時台

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


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DREAMS
ベルリン国際映画祭 金熊賞 2024年/ノルウェー/1h50
監督・脚本:ダーグ・ヨハン・ハウゲルード
出演:エラ・オーヴァービー 、セロメ・エムネトゥ
女性教師のヨハンナに初めての恋をした17歳のヨハンネは、この恋焦がれる想いや高揚を忘れないように自らの体験を手記にする。そしてこの気持ちを誰かに打ち明けようと詩人の祖母に手記を見せたことから、物語は思いもよらない展開へと進み始める。
ヨハンネが経験するのは、誰もが一度は経験したことのある相手の一挙手一投足に対する期待や不安、過度な妄想、理不尽な嫉妬などあまりにも無垢な初恋。そしてその気持ちを秘密にしておきたい、でも誰かに共有したいという矛盾した思いが祖母や母を巻き込み、ヨハンネの手から離れた手記の行方が、モノローグで綴られる。娘の手記を見て、祖母は自らの女性としての戦いの歴史を思い出し、母は“同性愛の目覚めを記したフェミニズム小説”と称し、現代的な価値観にあてはめようとする。3世代で異なる価値観を持つ3人が初恋の手記を通して辿る運命はー。
12/13(土)、15(月)、17(水) 13:40~(終15:35)
12/14(日)、16(火)、19(金) 15:55 ~(終17:50)
LOVE ヨーテボリ国際映画祭 最優秀演技賞、トロムソ国際映画祭 国際映画批評家連盟賞 2024年/ノルウェー/2h00
監督・脚本:ダーグ・ヨハン・ハウゲルード
出演:アンドレア・ブレイン・ホヴィグ 、タヨ・チッタデッラ・ヤコブセン
泌尿器科に勤める女性医師のマリアンヌと男性看護師のトール。共に独身でステレオタイプな恋愛を避けている。マリアンヌは友人から男性を紹介されるが、子どもがいる彼との恋愛に前向きになれない。そんな折、トールはマッチングアプリなどから始まるカジュアルな恋愛の親密性を語り、マリアンヌに勧める。興味を持ったマリアンヌは自らの恋愛の可能性を探る。一方トールは偶然フェリーで知り合った男性ビョルンを勤務先の病院で見かけー。
出会いが多様化した現代の恋愛観がリアルに映し出されており、主人公達は劇中に度々登場するフェリーのように本能と理性をゆっくり行き来しながら、しっくりくる“親密さ”を探す。愛することに不器用な大人たちが、静かな本音をさらけ出す、3作で最も優しく今を映し出した1作。
12/13(土)、18(木) 15:50~(終17:55)
12/16(火)、19(金) 13:40~(終15:45)
SEX ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 3部門受賞 2024年/ノルウェー/1h58
監督・脚本:ダーグ・ヨハン・ハウゲルード
出演:ヤン・グンナー・ロイゼ、トルビョルン・ハール
煙突掃除を営む妻子持ちの2人の男。ひとりは客先の男性との一度きりのセックスで新しい刺激を覚えるが、平然と妻にこの話をしたことで夫婦仲がこじれてしまう。もうひとりはデヴィッド・ボウイに女として意識される夢を見て、自分の人格が他者の視線によってどう形成されているのか気になり始める。良き父、良き夫として過ごしてきた2人は自身に起きた衝撃的な出来事により、自らの“男らしさ”を見つめ直していく。この出来事について語られる会話には「どこからが浮気か」「夢は現実にどんな影響を与えるのか」といった誰もが一度は考えたことのある普遍的なテーマが散りばめられている。また“セックス”や“セクシュアリティ”といったデリケートな話題を含みつつも、あっけらかんとした会話にはオフビートな空気が漂う。3作で最もコメディタッチな異色作。 12/14(日) 13:40~(終15:43)
12/18(木) 13:40~(終15:40)
12/15(月)、17(水) 15:45~(終17:48)

ワン・バトル・アフター・アナザー

2025年/アメリカ/2h42/PG12
監督・脚本・製作:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、チェイス・インフィニティ

長い逃亡生活ですっかり鈍くなった革命家の中年男が攫われた娘のために立ち上がる⁉息もつかせぬしくじりチェイスバトル!あっという間の162分。

12/13(土)~19(金)18:05~(終20:50)
12/20(土)~25(木)12:35~(終15:20)
12/26(金)~30(火)13:15~(終16:02)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

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ユリシーズ

2024年/日本・スペイン/1h13
監督・製作・撮影・編集・出演:宇和川輝

マドリードで暮らすロシア人の母と息子、サン・セバスチャンで出会う男女、岡山県真庭でお盆を迎える祖母と孫。異なる土地で生きる人々の記憶を紡ぐ物語。

12/13(土)~12/19(金) 21:00~(終22:18)

★以下日程の上映後、宇和川輝監督とゲストによるトークあり!
12/13(土)太田達成さん(映画監督)、蘇鈺淳さん(映画監督)
15(月)金子由里奈さん・二井梓緒さん(OKプロジェクト)
17(水)五十嵐耕平さん(映画監督)
18(木)深田隆之さん(映画監督)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

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グラン・ブルー 完全版 4K

1988年/フランス/2h48/R15+
監督・原案・脚本:リュック・ベッソン

リュック・ベッソンの原点にして頂点。深淵のブルーが4Kで蘇る。フリーダイビングの世界に生きるジャックは海への憧れと人間世界との狭間で揺れ始めるー。

12/20(土)~12/25(木) 9:30~(終12:20)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 高校生1000円 / 会員990円

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リンダ リンダ リンダ 4K

2005年/日本/1h54
監督・脚本:山下敦弘
出演:ぺ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織、松山ケンイチ

文化祭本番まで3日。突如バンドを組んだ女子高生たちがコピーするのはブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学生!今なお人気を誇る青春映画。

12/20(土)~12/25(木) 15:30~(終17:29)
12/26(金)~12/30(火) 11:00~(終12:59)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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シナリオ+シナリオ:予告篇の構想

2024年/フランス・日本/計0h54
監督・脚本・編集:ジャン=リュック・ゴダール

2022年、映画人生に自ら別れを告げたジャン=リュック・ゴダールの遺作。コラージュによる18分の本編『シナリオ』と、作品構想を語るドキュメントの二部構成。

12/20(土)~12/25(木) 17:40~(終18:39)
12/26(金)・12/27(土) 16:15~(終17:14)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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青春ー3部作ー

中国の経済発展を支える長江デルタ地域。小さな衣料品工場で働く若者たちの労働と日常を記録した、巨匠ワン・ビン初の青春映画。出稼ぎの若者たちを通して一つの世代全体の運命を浮かび上がらせるドキュメンタリー。

青春-春-(第1部)
青春-苦-(第2部)
青春-帰-(第3部)

12/20(土)~12/25(木) 18:50 作品日替り

一般2000円 / 大学・専門1400円 / シニア1400円 / 小・中・高1000円 / 会員1300円
※サービスデー対象外、招待券利用不可、各種割引なし、HC割1300円

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青春-春-
金馬奨 最優秀ドキュメンタリー賞 2023年/フランス・ルクセンブルク・オランダ/3h35 監督:ワン・ビン 上海を中心に広がる「長江デルタ地域」。経済規模はここだけで日本のGDPをはるかに上回る。この巨大経済地域の小さな衣料品工場で朝8時から夜11時まで働く中国の若者たちを追う。これはアクション映画で、恋愛映画で、経済の映画で、そして何より⻘春映画。約20分のエピソードを9つのセグメントで描いて上映時間を忘れさせ、ワン・ビンの視線が一つの世代全体の運命を浮かび上がらせる。 12/20(土)、12/23(火) 18:50~(終22:30)

青春-苦-(第2部) 2024年/フランス・ルクセンブルク・オランダ/3h46 監督:ワン・ビン 中国。子供服の街・織里(しょくり)。その縫製工場で繰り広げられる若者たちの物語は、さらにドラマティックになっていく。ユンはミスばかりして仲間に呆れられ、もう働きたくない。ワンシャンは帳簿をなくしてしまい、社長に賃金は払えないと言われる。社長が取引先を殴っているのを見た。別の工場では、社長が全財産を持ち逃げした。苦しい交渉の日々。若者たちは春節を祝うため、故郷へと帰る。同じ中国人であってさえ、北京や上海などの都市に暮らす人は、全く知らない一つの世代の運命がここに浮かび上がる。 12/21(日)、12/24(水) 18:50~(終22:41)

青春-帰-(第3部) ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 3部門受賞 2024年/フランス・ルクセンブルク・オランダ/2h32 監督:ワン・ビン 春節の休暇が近づき、織里(しょくり)の縫製工場は閑散としている。わずかに残った労働者たちも帰省する。誰もが故郷で春節を祝うために。休暇中に結婚式を挙げるものがいる。でも、故郷には仕事がない。ミンイェンの故郷の雲南は寒い。家にいても息は白く、手がかじかむ。休暇が終わり、労働者たちはまた工場に戻る。働き場所がなくなったものもいる。少年少女のまだ幼い声が響く。新しく若い世代の出稼ぎが、また工場にやってきたのだ。同じ中国人であってさえ、北京や上海などの都市に暮らす人は、全く知らない一つの世代の運命がここに浮かび上がる。 12/22(月)、12/25(木) 18:50~(終21:27)

パトリックとクジラ 6000日の絆

2022年/オーストリア/1h12
監督:マーク・フレッチャー

水中撮影カメラマン・パトリックとクジラたちの交遊を追ったドキュメンタリー。息を呑むように美しい海の映像とともにマッコウクジラの魅力を映し出す。

12/26(金)~12/30(火) 9:30~(終10:45)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

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特集 ラウラ・シタレラ アンコール!

ラウラ・シタレラがプロデュースした『 ラ・フロール 花』 の上映を記念して、アルゼンチンの映画集団、エル・パンペロ・シネ製作のシタレラ監督作品を一挙アンコール上映!

12/26(金)
『オステンデ』 17:25
『ドッグ・レディ』 19:05
『詩人たちはフアナ・ビニョッシに会いに行く』 20:55

12/27(土)
『トレンケ・ラウケン Part1』 17:25
『トレンケ・ラウケン Part2』 19:50

一般1500円 / 大学・専門1200円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円


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オステンデ ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭アルゼンチンコンペティション部門 アルゼンチン作家協会スペシャルメンション 2011年/アルゼンチン/1h25
監督:ラウラ・シタレラ
出演:ラウラ・パレーデス、フリアン・テジョ、サンティアゴ・ゴベルノリ、デボラ・デフティアル、フェルナンダ・アラルコン、フリオ・シタレラ
ラジオのクイズコンテストの懸賞で、ブエノスアイレス近郊オステンデのホテルを訪れたラウラ。だがリゾートはシーズンオフ。後から合流する彼氏を待つ間、彼女は2人の若い女を連れた中年男を観察しはじめる。男の奇妙な態度に好奇心をくすぐられ、密かにくり広げられているかもしれない中年男をめぐる物語を解き明かそうと想像をふくらませてゆくが…。ヒッチコックやロメールへ目配せをしつつ、日常に潜むフィクションにのめり込む女性を描いた監督デビュー作。シタレラは『トレンケ・ラウケン』に連なるサーガの一篇であり、異なる世界にいる同じ登場人物の物語だと語っている。 12/26(金) 17:25~(終18:55)
ドッグ・レディ ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門正式出品 2015年/アルゼンチン/1h38
監督:ラウラ・シタレラ、ベロニカ・ジナス
出演:ベロニカ・ジナス、フリアナ・ムラス、ヘルマン・デ・シルバ、フアナ・サラ
ひとりの女性がたくさんの犬に囲まれて、平原を横切っていく。彼女はブエノスアイレス郊外の空き地に自らの手で建てた小屋で、10匹の犬とともにひっそりと暮らしている。金も使わず、言葉も喋らず、社会からはみ出たような謎の女。だが無秩序に肥大化した大都市の周縁には、彼女のような謎が謎のままで存在できる世界が広がっている。狩りに出て、食事をし、水辺を眺め、やがて死ぬ。そんな原初的な自由が許された世界の、彼女は名もなき観察者なのかもしれない。主人公を演じるのはエル・パンペロのマリアノ・ジナスの姉ベロニカ・ジナス。ベロニカの発案をシタレラと共同監督した作品。 12/26(金) 19:05~(終20:45)
詩人たちはフアナ・ビニョッシに会いに行く マル・デル・プラタ国際映画祭アルゼンチン映画コンペティション最優秀監督賞 2019年/アルゼンチン/1h30
監督:ラウラ・シタレラ、メルセデス・ハルフォン
出演:マルティン・ロドリゲス、 マルセリーナ・ハルマ、マルティン・ガンバロータ、グラシエラ・ゴルドチュルク、アナ・ポルア
もしも、詩と映画を対峙させたら何が語られるのか?フアナ・ビニョッシという詩人が死んだ。彼女の詩を世に遺したいと願う若い詩人メルセデス・ハルフォンは、ラウラ・シタレラたちとビニョッシについての映画を作ることにする。遺品を整理しながらビニョッシの詩に向き合う女性たち。プロットもなくはじまったこのプロジェクトは、彼女たちが予想だにしなかった複雑で繊細なものへと進化していく。『トレンケ・ラウケン』と同時期に制作された今作では、アレクサンドラ・コロンタイや書物への書き込みといった共通のエピソードが語られ、シタレラ作品の最重要テーマである「共同体への希求」が、軽やかに切実に記録されている。 12/26(金) 20:55~(終22:30)
トレンケ・ラウケン 2023年カイエ・デュ・シネマ誌第1位、ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門出品 監督・脚本:ラウラ・シタレラ/脚本:ラウラ・パレーデス
出演:【Part1】ラウラ・パレーデス、エセキエル・ピエリ、ラファエル・スプレゲルブル、セシリア・ライネロ
【Part2】ラウラ・パレーデス、エセキエル・ピエリ、フリアナ・ムラス、エリサ・カリカホ、ベロニカ・ジナス
2022年/アルゼンチン・ドイツ/Part1:2h08/Part2:2h12
アルゼンチンの片田舎トレンケ・ラウケンで、植物学者のラウラが姿を消す。恋人ラファエルと同僚のエセキエルは、ラウラを追って町や平原をさまよう。彼女はなぜいなくなったのか。この土地には何が眠っているのかー。
注目のアルゼンチンの映画コレクティブ「エル・パンペロ・シネ」の集大成的作品であり、世界中の批評家や映画ファンを魅了した4時間超の超大作迷宮的ミステリー。
Part1:12/27(土) 17:25~(終19:38)
Part2:12/27(土) 19:50~(終22:07)

ラ・フロール 花

2018年/アルゼンチン/13h33+休憩1h15
監督・脚本:マリアノ・ジナス
製作:エル・パンペロ・シネ
プロデューサー:ラウラ・シタレラ
撮影監督:アグスティン・メンディラルス
編集:アレホ・モギシャンスキー、アグスティン・ロランデッリ
音楽: ガブリエル・チュフニク
出演:エリサ・カリカホ、バレリア・コレア、ピラール・ガンボア、ラウラ・パレーデス

『トレンケ・ラウケン』を製作した映画集団、エル・パンペロ・シネが、4人の女 優と10年かけて完成させた怪物的超大作。B級ホラー、ミュージカル、スパイ ものなど、あらゆるジャンルが6つの独立した物語のうちで華麗に展開する。

第1部:12/28(日)16:25~(終20:15)
本編3h30+15分休憩1回


第2部:12/29(月)16:25~(終22:13)
本編5h13+15分休憩2回


第3部:12/30(火)16:25~(終21:50)
本編4h50+15分休憩2回

※連日、終映時刻は多少前後する可能性があります。

【前売3部通し券 11/21(金)より劇場窓口にて販売予定】
5,500円/限定126枚


当日:
一般・大学・専門・シニア:1回券2500円 /3部通し券6000円
会員:1回券2000円 /3部通し券5500円
※前売券完売の場合は当日券の販売はございません。/チケットはおひとり様4枚までご購入可能です。

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