UNDERGROUND CINEMA FESTIVAL 3
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UNDERGROUND CINEMA FESTIVAL 3
INVISIBLE ~見えない世界、聞こえない声~
今回のテーマは『INVISIBLE』=見えないもの。日常の裏に隠された真実や、個人の内面にある叫びを、先鋭的な感性と類をみない表現で映し出す映画たちを特集します。パンク、シュール、ミニマル、クィーア…。商業映画では決して描かれない衝動や欲望を、既成の概念に縛られない自由な表現で描くのが、アンダーグラウンド映画の真骨頂。時代の風俗としてのアングラではなく、その強烈な個性ゆえに地下に潜り、時代とともに見えない存在となった、真にアンダーグラウンドな傑作たちを発掘し公開します。
観ることの出来なかった映像、聞かれることのなかった叫びが今、スクリーンに炸裂する!
❶『MOD FUCK EXPLOSION』監督:ジョン・モリツグ
『Crazy Dolls』監督:河原木宏尚/計1h20
❷『TERMINAL USA』監督:ジョン・モリツグ
『乱・Easter』監督:河原木宏尚/計1h13
❸『蟹牡丹』
『サルビア姉妹』監督:緑川珠見/計1h14
❹『破壊する光は訪れる』
『GARNET』監督:緑川珠見/計1h06
❺ 居田伊佐雄作品集1 監督:居田伊佐雄/計1h22
❻ 居田伊佐雄作品集2 監督:居田伊佐雄/計1h27
❼『ねんねこりんりん』
『とまとぴん』監督:長谷川久/計1h10
❽『生き埋めにされるフィルム達に』監督:中村雅信/2h22
❾『王国』監督:金井勝/1h20
❿『心の中』監督:大木裕之/1h29
⓫『天使の楽園』監督:鈴木章浩/1h01
12/2(土)~12/8(金) 一週間日替り上映
★上映後のトークを予定!追加ゲストなど詳細は後日、HP・SNSにて発表
12/5(火) 21:00の回 大木裕之監督、鈴木章浩監督
12/6(水) 20:45の回 緑川珠見監督
12/7(木) 20:50の回上條葉月さん(字幕翻訳)
《特別料金》1300円均一
※招待券使用不可、各種割引なし
◎火曜サービスデー みなさま1100円

❶ 『MOD FUCK EXPLOSION』 + 『Crazy Dolls』
『MOD FUCK EXPLOSION』
1994年/USA/1h07/カラー/デジタル(16mm)/日本語字幕
監督:ジョン・モリツグ
【日本初公開!】
暴力溢れる都会を彷徨う無垢な十代の魂たち。トラッシュでストレンジな青春パンク・オデッセイ。
★ニューヨーク・アンダーグラウンド映画祭“最優秀長編”
『Crazy Dolls』
1984年/日本/0h13/カラー/デジタル(8mm)
監督:河原木宏尚
【デジタル復刻版/ワールド・プレミア】
名古屋のパンクス、小劇場、舞踏などを総動員したサイバーパンク巨編として構想され、アフリカ・ロケまで敢行したが、未完に終わった作品。若き日の中村達也、渡辺まちこが主演。The Ster Club、なぞなぞ商会、白虎社なども出演。
❶『MOD FUCK EXPLOSION』+『Crazy Dolls』(計1h20)
12/2(土) 19:15〜(終20:38)
12/7(木) 20:50〜(終22:13)
❷ 『TERMINAL USA』 + 『乱・Easter』
『TERMINAL USA』
1993年/USA/0h57/カラー/デジタル(16mm)/日本語字幕
監督:ジョン・モリツグ
【日本初公開!】
日系家族の闇を超ブラックに描く、メジャーでは絶対不可能なフリークアウト・ホームコメディ。
★ロッテルダム国際映画祭ほか招待
『乱・Easter』
1981年/日本/0h16/カラー/デジタル(8mm)
監督:河原木宏尚
【デジタル復刻版/ワールド・プレミア】
大島渚をして「品性下劣!」と言わしめた超問題作。パンクと土着のアナキズムが炸裂する暗黒世界。
❷『TERMINAL USA』+『乱・Easter』(計1h13)
12/4(月) 21:00〜(終22:16)
12/6(水) 19:15〜(終20:31)
❸ 『蟹牡丹』 + 『サルビア姉妹』
『蟹牡丹』
1995年/日本/0h38/カラー/デジタル(8mm)
監督:緑川珠見
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
封印された母と娘の愛憎の記憶を、鮮烈なイメージの連続で描く。静かな狂気に満ちた耽美な小宇宙。
『サルビア姉妹』
1995年/日本/0h36/カラー/デジタル(8㎜)
監督:緑川珠見
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
モノローグ、インタビューと重なる女性たちの日常。コラージュの中から浮かび上がる、生のリアル。
❸『蟹牡丹』+『サルビア姉妹』(計1h14)
12/3(日) 19:15〜(終20:32)
❹ 『破壊する光は訪れる』 + 『GARNET』
『破壊する光は訪れる』
1996年/日本/0h30/カラー/デジタル (8mm)
監督:緑川珠見
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
夏の日に出会った男女の交感する欲望。言葉にならないエロティシズムが息苦しいほどに充満する。
『GARNET』
1996年/日本/0h36/カラー/デジタル(8mm)
監督:緑川珠見
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
幽霊の出る家の記憶。母への執着と恐怖。閉塞的な家庭の歪みと闇に捉われ続ける女性の独白。
❹『破壊する光は訪れる』+『GARNET』(計1h06)
12/6(水) 20:45〜(終21:54)
❺ 居田伊佐雄作品集1
『居田伊佐雄作品集1』(1972-1981)
11作品・1h22
監督:居田伊佐雄
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
デビュー作『Far from the explosive form of fruit』(1972)、『オランダ人の写真』(1976)、『子午線通過』(1977)など、ミニマルで緻密な構造映画11作品。
❺ 居田伊佐雄作品集1 (計1h22)
12/3(日) 20:45〜(終22:10)
❻ 居田伊佐雄作品集2
『居田伊佐雄作品集2』(1982-1991)
5作品・1h27
監督:居田伊佐雄
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
『エコー』(1982)、『影踏み』(1983)、『大きな石小さな夜』(1991)など、自然や物質を驚異的な撮影技術で捉えることで静かな詩情を表出する、写実的作品集。
❻ 居田伊佐雄作品集2 (計1h27)
12/4(月) 19:15〜(終20:45)
❼ 『ねんねこりんりん』 + 『とまとぴん』
『ねんねこりんりん』
1981年/日本/0h45/カラー/デジタル(8㎜)
監督:長谷川久
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
キャンプ感覚満載のトラッシュでキュートなSFラブ・メルヘン。長谷川自身によるポップな音楽も秀逸。
★1981年ぴあフィルムフェスティバル入選
『とまとぴん』
1982年/日本/0h25/カラー/デジタル(8mm)
監督:長谷川久
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
そら子とのナマオの出会いと別れ、奇跡の再会を描く奇想天外のメロドラマ。少年王者舘の天野天街が野菜の妖精ニーナを怪演。
★1982年フジ8mmコンテスト入選
❼『ねんねこりんりん』+『とまとぴん』(計1h10)
12/2(土) 20:50〜(終22:03)
❽ 『生き埋めにされるフィルム達に』
『生き埋めにされるフィルム達に』
1989年/日本/2h22/カラー+白黒/デジタル(8㎜+16㎜)
監督:中村雅信
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
自作の膨大なアウトテイクを再構成。未公開作品の映像も交え、自身の70~80年代を過激に総括する。
フィルムと対象へのフェティシズムとエロティシズムが渦巻く、怒涛の142分!
★イメージ・フォーラム・フェスティバル招待
❽『生き埋めにされるフィルム達に』(2h22)
12/8(金) 19:15〜(終21:40)
❾ 『王国』
『王国』
1973年/日本/1h20/カラー/デジタル(16㎜)
監督:金井勝
"笑う銀河系三部作"最終章。ガラパゴス島ロケを敢行した信じ難い自主映画。太和屋竺、ゼロ次元の岩田信市、城之内元晴らアングラの名士も出演。アングラの帝王の面目躍如たる超大作。
❾『王国』(1h20)
12/7(木) 19:15〜(終20:38)
❿ 『心の中』
『心の中』
1999年/日本/1h29/カラー/デジタル(デジタルβカム)
監督:大木裕之
【ニューデジタル版/ワールド・プレミア】
アーティストとして活躍する大木裕之の傑作が復活。幾重にも重ねられた映像によって、死に向かうゲイ・カップルの心の中にある生の記憶を描く。フィクションとドキュメンタリーを越境する作品。
★山形国際ドキュメンタリー映画祭招待
❿『心の中』(1h29)
12/5(火) 19:15〜(終20:47)
⓫ 『天使の楽園』
『天使の楽園』
1999年/日本/1h01/カラー/35mm
監督:鈴木章浩
薔薇族映画として制作されながらもアート映画として国内外で高く評価された“アンチ・ヘテロ映画”。
★ロッテルダム国際映画祭、ぴあフィルムフェスティバル招待ほか、映画祭上映多数。
⓫『天使の楽園』(1h01)
12/5(火) 21:00〜(終22:04)
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